connieの近くなら

価格： 1,008円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
表題作の「わが愛しき娘たちよ｣、衝撃です。怖いよー、怖かったよー(涙)。
短編集なんですが、本編の前に作者自身による前書き的なことが書かれてます。
うん、ある意味リッチで楽しめるな。その前書きとあわせて読むと、恐ろしさ倍増です。
って、言ってもグロテスクとか、人殺しあるとか、そういう系の怖さではないんです。
精神的にくるってやつです。

精子を機械に出し、養育費を出せば、何の責任も無く、
自分の子供をこの世に送り出せる。
家庭を持つ必要も無い、面倒も無い。子供の将来に悩む必要も無い。

価格： 880円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
コニー・メイスンは、割りにＨＯＴでドラマティックな作風のヒストリカルの大家という印象で、いつも楽しんでいます。
今回も一気に読めましたが、今のところの彼女の邦訳作品の中では、私の中では大人しめの印象が残りましたので、☆４にしました。

ヒロインの間にわだかまりとして残る「親友の死」が２人のロマンスに影を差し、ヒロインを執拗に狙う悪役もしつこく登場し、味を出しています。
また、ジャマイカの史実を織り交ぜながらのストーリー展開には、よりロマンスの現実感がありました。

比較しなければ、十分楽しめる作品と思います。

価格： 1,052円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
Sergeant Todd is the “an old model soldier” is disposed of in a trash heap on a foreign world.

This world is occupied by docile, benevolent, friendly people, whom survive off then heap.

The people find Sergeant Todd and assuming he is like them befriend him. Soon they fin

価格： 5,769円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,324円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
思っていたイメージと違って　爽やかで気持ちがピュアに
なる映画だった。

予告編はドタバタで　期待していなかったのに！

ステージ最高！どのシーンもいいがデビー・レイノルズが歌う
シーンは感動を超えて　神々しい！

バービー人形のようにトニー・コレットはかわいいし、なんか
見ていると元気になって　下手な栄養剤よりパワフルに効く。

ストーリーはありがちなパターンだけど　衣装が素敵だし
メイクはかわいいし（ド派手です）なんでもアリ?のヘアスタイル

価格： 2,258円　レビュー評価：2.0 レビュー数：1
豪華キャストによる悪魔に魂を売って富みを得るという古いタイプの映画です。それを最新の技術でグロテスクな見せ場を作っていますが、あまりにも見せすぎでちょっとひいちゃいました。特にラスト近くのモーフィングの見せすぎは観客に混乱を招きかねないのでは。もしかして、それがねらい？

価格： 1,038円　レビュー評価：2.0 レビュー数：1
豪華キャストによる悪魔に魂を売って富みを得るという古いタイプの映画です。それを最新の技術でグロテスクな見せ場を作っていますが、あまりにも見せすぎでちょっとひいちゃいました。特にラスト近くのモーフィングの見せすぎは観客に混乱を招きかねないのでは。もしかして、それがねらい？

価格： 2,405円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,680円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
コニー・フランシスの名曲集ですね。ドライブに持って行きたくなる１枚だと思います。

価格： 987円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
上巻では覚えにくい人名や単語などで感情移入が難しかったのですが、
それらを覚えつつ、耐えながら読み込んでくると…


上巻で積み上げられて来た謎、伏線が次々と解けて行く爽快感に溢れています。
主人公キヴリンの感情描写、それぞれの時代世界の匂いまで感じ取れる描写は秀逸だと感じました。
読後感は物語中盤頃の鬱屈とした箇所とのコントラストで、より清々しく感じました。
大変おもしろかったです。